東舞鶴・アーバンホテルへのアクセス

世界各国から集められた（1,500種類30,000本）様々な椿が咲き誇る展示会。
舞鶴の春を彩るたくさんの椿が一見の価値有りです。

市の花であるつつじが25,000本も咲き乱れるつつじまつり。
毎年５月４日に東舞鶴公園にて開催されます。

国重要無形民俗文化財にも指定されている江戸時代から松尾寺に伝わる伝統行事。
如来さまたちが越天楽の音にあわせて優雅な舞を披露します。

名物の街を練り歩く武者行列や伝統芸能が披露される芸屋台が立ち並びます。
城下町・田辺らしい歴史と文化を伝える人気の催しです。

年に一度、冠島に上陸し、漁民の信仰が厚い老人嶋神社に参拝する行事です。
舞鶴では昔から冠島は神の島とされ、「雄島さん」と呼ばれています。

梅雨の時期に催わせる約50品種50,000本もの紫陽花展。
圧巻の紫陽花が咲き誇る風景はぜひ一度ご覧下さい。

舞鶴では3か所の海水浴場（神崎・竜宮浜・野原）での海開き。
日本海の美しい海と海岸を楽しむことができます。

舞鶴の夏の夜を彩る打上花火や舞鶴音頭にのって踊る民謡流しに盛り上がるお祭りです。

府登録・市指定文化財の400年以上前から伝わる伝統行事。
高さ16メートルの大松明に小松明を投げ入れ、勇壮な祭りが始まります。

ご先祖さまの御霊を海に送りだす府登録文化財の行事。
海崎寺にまつられた施餓鬼法要の旗やお供物などが積み込まれた精霊舟。

府登録文化財の海神を鎮めるためにと始まった勇壮な盆の火祭りです。
伊佐津川の河口にかかる大和橋上手の川中からスタートするという珍しい火祭り。
高さ18m、最大幅5mにもなる万灯籠の炎に、漁業の安全を願います。

勇ましい和太鼓のリズムが舞鶴に鳴く、源頼光による大江山の鬼退治伝説にちなんだお祭り。

観光地赤れんが倉庫群で舞鶴の特産品が食べられるグルメや、赤れんがを用いたアートやクラフト作品の展示などが行われ、多くの人で賑わいます。

朝代神社の祭礼に、4年に1度奉納される民俗芸能です。
戦国の武将・細川氏が吉原漁民に伝授した武道の型を、今の時代にまで伝えるものです。